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2006年 06月 27日 ( 1 )

オーストラリアの誤算 トッティ選手の目

時間は残り1分だった。
オーストラリアは1人多い状況で
攻めに攻めていたが
イタリアは守った。

再三シュートを打たれそうになりながら
シュートコースを消し、
また必死にオーストラリアの選手をマークした。
どうしてもオーストラリアはフィニッシュできなかった。

あせりはアーストラリアにはなかった。
ヒディンク監督は当然延長を考えていた。
だからカードは後半35分に1枚切っただけだった。

イタリアはチャンスは少ないものの
得意の守りから攻めに転じて勝機を見出そうとしていた。

後半47分グラッソが左サイドから
ドリブル突破で持ち込んでニールが倒した。

後でビデオが流れるがPKにとられるのは
少し気の毒なプレーだった。
ペナルティキックになった。

蹴るのはトッティ。
この試合先発しなかった。
国際映像は彼の目を大写しした。

冷静な目だった。
迷いはなかった。
e0083922_2335042.jpg

PKを決めた直後試合は終わった。

オーストラリアは痛恨のPKを与えた誤算と
負けたことでショックから
選手は動けなかった。

イタリアの執念と
トッティの最後のチャンスを冷静にものにした
見事な結末だった。

by dopi19 | 2006-06-27 02:41 | ワールドカップ | Trackback | Comments(4)