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女神の選択 ブラジル対チリ

勝負は決しなかった。
120分戦い同点なら引き分けなのである。
トーナメントなのでPK戦をする。

チリはいいディフェンスだった。
高い位置、また強いプレスでブラジルを苦しめた。

ブラジルは守備もよく
攻撃はネイマールやフッキを中心にチリゴールを脅かす。

ネイマールのコーナからダビド・ルイスが合わせて先制。
それでもきっと勝負はわからないと踏んだ。

前半のうちにわずかなブラジルのミスから
そこを逃さずボールを奪い同点。

しかしこれで面白くなった。
後半両チームはうまく試合を運んだが
なかなか決め手がない。

フッキのシュートはハンドとみなされてノーゴール。
これで流れはチリかと思った。
しかしお互い死力を尽くしても
終わらなかった。

延長でも決せず、とうとう決勝トーナメント初戦からPK戦。
あまり好きではない。
頑張った結果は出ないからである。

ブラジルは母国開催の意地があった。
決して負ける訳にはいかない。

ジュリオ・セーザルのうまいセーブで
ブラジルがリード。
しかし失敗もあり、5人目で決した。
酷ではあるがチリは惜敗である。
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なんとも言えない結末。
それにしてもチリはよく戦った。
ブラジルに引けをとらなかった。
その守備からのうまい攻めは見ていて胸がすくようだった。

勝利の女神が選んだのはブラジルだった。
今後このPKがどうブラジルの行方を左右するのだろうか。
誰にもわからない。だからフットボールは面白い。

by dopi19 | 2014-06-29 05:07 | ワールドカップ | Trackback | Comments(0)
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