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黄色い壁 ブラジル対スペイン

「スペインゴール前で何かしているな、
混乱しているな」と思っていたらゴールだという。
スローを見たら、フレッジの倒れながらの秘技のようなシュート。
いきなりの先制だった。

スペインはこれだけプレスを受けるとは思っていなかっただろう。
それにスペインが敵陣に入れば、ブラジルはほとんど引いていた。
セットプレーになるとマンツーマン。
まるで黄色い壁だった。

それでもブラジルは攻守が替わると
いきいきと攻撃した。
飛んでいるようなネイマールのドリブル。
フッキの迫力、マルセロの縦横無尽、
フレッジのうまさと、飛び出しの速さ。
どれをとっても言うことがない。

かといってディフェンスもすごい。
ダビド・ルイスは果敢に守り、一点物をキーパーの後ろにまわり
防いだ。
チアゴ・シウバも強さを十分に持つディフェンスだった。

強さがあった。
ネイマールの40分過ぎの2点目も強烈だった。
3点目で勝負は決した。
よく守り、よく攻め、相手の、つまりスペインの長所や特徴、
その攻撃までの過程、パス回しまで
消し去っていた。
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こういう時は何をしても、いかにスペインでも1点も取れなくとも
仕方ない。
スペインが無敗記録を伸ばすと思った方もいるかもしれないが
こうあっさり勝たれて、しかも守りから入った感もある
ブラジルの出来、戦術は見事だった。

今度は世界はブラジルを目標に
ブラジルを倒そうと向かってくる。
開催国だから必ず出場し、相手がある。

来年のワールドカップの決勝まで
ブラジルは快進撃を続けるか
今はそれも楽しみになってきた。
しかしいいチームが新たなメンバーでよく出来たと感心しきりである。

by dopi19 | 2013-07-01 16:13 | ワールドカップ | Trackback | Comments(0)
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