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強豪の背中 日本対イタリア

久々にいいフットボールを見た。
日本の前半当初のパス回しは理想的で
見ていて気持ちがスーッとした。

間違いなくイタリアを翻弄していた。
まず先取点は取るだろうと思った。

それでもイタリアは昨年のEURO準優勝である。
簡単に勝てる相手ではない。
でも勝てるかもしれないと
私もチーム自体も欲はあった。

香川選手、岡崎選手、長谷部選手の動きは抜群だった。
加えて全体の流れるような連携は見ていて目を見張った。

2点先制して、これはいけると思った。
しかしこの後4点もとられるとは思わなかった。

CBの対応の悪さ、
CKからの守備の甘さなど
挙げればいろいろあるが
やはり運も実力もまだイタリアに及ばないのかも知れない。

マラソンでいうと
トップ集団の背中を見ていたのに
いつの間にか、集団に追いついた感がある。
でもゴール近くで
やはり振り切られた。

選手は口々に
「くやしい」「いいサッカーをしても負けは意味が無い」
とこぼした。
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本当に前半は素晴らしいサッカーだった。
後半だって飛ばしたつけでバテていたものの
リードされても、諦めずに
3点目を取りに行き、見事に決めた。

負けてうれしいわけではない。
でも今後につながるいい動きと懸命な姿は
見ている方を感動させた。

もっと貪欲に向上心をもち、今後のフットボールの
日本らしいさまを見せてほしい。

by dopi19 | 2013-06-21 05:29 | ワールドカップ | Trackback | Comments(0)
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