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それでも僕らは生きていく 2014年のおわりに

 近年、災害が頻発するようになった感があります。
決して人ごとと決めつけるのはよくないです。
 今年はやはり広島の水害や御嶽山の噴火が記憶にあります。
いずれもひどいことになってしまいました。

 来年が阪神淡路大震災から20年だそうです。
もうそんなに経ってしまったとなんだか時のはやさに戸惑うばかりです。
阪神淡路大震災を知らない子供もいるかも知れません。
 そして東日本大震災がおき、ただならぬ空気が日本中を覆ってしまいました。
特にいまでもやりきれないのは福島の方々だと思います。

 私はこの文章を震災後初めて書いた時「福島第二原発」と間違えて書きました。
直そうとも思いましたが、その時の混乱ぶりを表すにはいいかなと思い、訂正していません。
 原発事故もあとになり驚きましたが、あの津波の破壊力には
冷静さを失いました。
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 もう毎日思い出すことでは、なくなってきたのかも知れません。
でも同じ災害はまたあります。その時どんな行動を取れるか。
適切な判断や避難をするため、日頃から心がける必要があると思います。

 2度と起きては欲しくありません。でもかなりの確率で地震は起きるようです。
気をつけても回避できないこともあるかもしれません。

 ひとりひとりが過去の震災から何を学びとるか、それが現状の
一番の方策だと私は思います。

 

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by dopi19 | 2014-12-31 06:53 | ブログ | Comments(2)

大瀧詠一さんが遺してくれたもの

大瀧詠一さんが亡くなって一年が経ちました。
当初は悲しみにくれて、どうしたらよいか、ただ報道がおおみそかということもあって
心を鎮めました。
 
 お正月を過ごして徐々にその悲しみが増幅する感がありました。
 TVでも報道があり。大瀧さんを偲ぶニュースもあり、
その度に大瀧さんを懐かしく思いました。
 
 大瀧さんは日本のPOPSならびにROCKの先駆けを築いた方です。
 はっぴえんどのメンバーとしてそしてNiagaraレーベルを立ち上げ
独自のサウンドとより重厚な音を重ねた素晴らしい楽曲を紡ぎ出しました。
 
 また音頭やパロディ、企画もの、そして多くのアーティストに楽曲を提供し、
それがヒットしてよく大きな話題となりました。
 この12月に大瀧さんのソロシンガーとしての曲を集めた
Best Alwaysというアルバムが出ました。
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 未発表の曲も多く、感激して聴きました。聴いていると大瀧さんが遺してくれたものは
私達にPOPSとその独自のサウンド音の積み重ねとアレンジの多様さだと感じました。
 音楽・楽曲というものが単に歌というスキームにとどまらず
エンターテインメントというか、芸術というか、その域を超えた素晴らしいものであると
私達に主張していた感があります。


 「AーLONGーVACATION」で大きな転換とそのサウンドの重厚さを
世にしらしめた大瀧さん。
 大瀧さんとNiagaraレーベル、そしてそのサウンドはいつまでも私達の心の中に生き続けると思います。

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by dopi19 | 2014-12-31 02:48 | 音楽 | Comments(0)