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期待と重圧 ロンドンオリンピックその一

オリンピック、突入しました。
多くの方が期待をかけた選手が意外に苦戦しています。
その中でも北島康介選手はよく耐えたと思います。
一線でいること、
記録はどんどん若い人、強い人が塗り替えていくもの。
その中で金メダルに3回チャレンジしたことは偉大なことだと思います。
彼の言動は、行動が素晴らしいこと、結果をしっかり残す事で
国民にいいアピールになりました。
強い事はかっこいいと思わせる素晴らしいアスリートです。
今後に期待しましょう。

もう一人体操の内村航平選手もミスがありました。
緊張と環境が違うことも原因しているし、初めに鉄棒という
かなり落下の可能性がある種目がきたことに運の悪さを感じます。
連鎖的に落下した選手が出てしまい、あわててしまった感もあります。
種目別にも床しか出られず、一番悔いているのは本人だと思います。
ただ、知っている方も多いと思いますが
私は今日新聞で改めて確認したのですが
決勝には予選の得点は関係がないということです。
つまり団体決勝も個人総合(これはたぶん団体決勝がからんでくる)も
ゼロから競うことになるようです。
つまり日本は決勝でうまく演技すればまだ金メダルの可能性は大です。
予選は5位ですが、その得点は関係がないようです。(断言しない)
頑張ってぜひ朗報を届けてください。
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さて柔道。女子がメダル確実といわれるクラスでメダルが取れず大変らしいですが
男子は頑張っていますね。
福見選手も中村選手も苦労して、オリンピックに出て
結果は悪かったですが、またチャレンジしてくれると思います。
国際大会、世界選手権などではどうもいつも金だったようですが
オリンピックすべてうまくいくとは限りません。
頑張ったこと、努力したことに意味があると思うし、それを本人が一番知っていると
私は信じます。

三宅選手や、荻野選手、メダルを取った選手、よかったです。
サッカーも日本男子、あのゴールは泥臭かったですが、決まって気持ちよかかったです。
清武選手と、吉田麻也選手よくやりました。
見る側は楽です。見てよければ喜び、悪ければけなす、
でも頑張ったことに選手が成長する過程があるのではないでしょうか。
それをよく踏まえて今後応援しましょう。

頑張れ!NIPPON

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by dopi19 | 2012-07-30 14:22 | スポーツ | Comments(0)

確たる現実 日本対スペイン

勝った。1-0ではあるけれど、もっと差がついてもいい
そんな試合だった。
若き勇士がそこにいた。奇蹟とは呼ばせない
確たる現実である。

スペインはボールは保持したものの
決定機に欠けた。
チャンスも吉田選手を軸に、うまく防いでいた。
マタが作ろうとしたところを
確実に刈っていった。

日本は終始あわてなかった。
きっとチャンスが来るとわかっていて
あの先制弾が生まれたのだ。
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永井選手はよく駆けずり回った。
スペインが自陣ゴール近くで
混乱し、あわてる場面を生みだし
決定機をつくる起因を彼がつくっていた。

とにかく冷静に試合を運んでいた。
自分たちは何も、昔からスペインに勝っていないことは
関係ないかのごとく
とにかくオリンピック一試合に過ぎないと思っていた節がある。
これからも落ち着いて勝負してほしい。
よくやったと日本中喜んだ夜だった。

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by dopi19 | 2012-07-27 16:16 | スポーツ | Comments(0)

窪 美澄さん 「ふがいない僕は空を見た」

昨年かなり売れた本です。
人気があってやっと図書館で借りて読みました。

導入部分はすごく性描写があからさまでこんなの読んでいていいの、
という感があり、なんだか読み進むのが怖い感じでした。
ただ人物描写や心理描写が卓越していて、とても読みやすい。
また人物がかなりかたよりがある若者や大人を対象に描いてるところも
特徴的です。

中ごろから面白くなります。
豪雨と水害の部分から引き込まれました。
そこからは一気です。
ただ一番のこの小説の魅力は人の生き様と生きていればこそと
いうところだと思います。

後半のセイタカの部分と斎藤君のお母さんの話は
はっきりいって号泣です。恥ずかしいですが。
それだけ読んでいて夢中になり
なぜこの小説が人に読まれ、支持されたか、わかりました。
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ある程度小説というのは魅力がないと
売れないし、読まれません。
でも狙って書けるわけありませんね。
その点この小説もだんだん話が出来てきて書き終わったら
すごいことになっていた感もあります。

読んで損のないかなり魅力的なお話です。

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by dopi19 | 2012-07-25 16:24 | ブックス | Comments(0)

進化は本物か スペイン対イタリア

 いよいよEURO2012決勝です。
本命視されていたドイツが敗れ、やはり優勝候補のスペインは
苦しみながらも最後に残りました。

 さて、この決勝どうなるか。
私はイタリアを推したいです。
今までイタリアのフットボールは面白くなかった。
がちがちに守り、カウンターで点を取りに行く、どちらかというと
守備を重視した、展開のない試合運びだったからです。

 しかしこのEUROで見る限り、イタリアは変貌しました。
もちろん守備もしますが、それ以上に意欲的に攻めます。
そして試合ごとに変貌して、向上しているように見受けられます。
つまりチームが進化しているように私には見受けられます。

 スペインは強いです。
どうしてもFWを置くと、展開のないフットボールになりがちで
それで中盤を厚くして、敢えて前線にFWを置きません。
そしてパスを多用し、うまく試合をコントロールし
点を取りに行きます。

 2連覇は夢でなくなりました。
しかし私は敢えて予想し、期待を込めて
イタリアが勝つと思います。
スコアは2-0です。
バロテッリが2発決めるでしょう。
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 イタリアは進化の極まりを見せるかどうかです。
中盤のモントリーヴォ、前のカッサーノの動きも重要です。
 スペインは中盤は勿論、やはりバックスのセルヒオラモス、
ジョルディアルバがキーにもなるでしょう。

 いずれにせよ、先制点を入れた方が主導権を握ります。
1stハーフでどれだけゴール前で前を向いてプレーできるか
悪童のバロテッリはいい位置に入れるか。
或いはイニエスタ、セスクあたりがうまく機能するか。
楽しみは増すばかりです。
 
 44年ぶりの歓喜があじわえるかどうか
イタリアに期待しつつ、
私もテレビにくぎ付けになって見ようと思います。

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by dopi19 | 2012-07-02 02:38 | スポーツ | Comments(0)