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それでも僕らは生きていく 7

普段生きていてもつらいことはたくさんあります。
つまらないことでくよくよしてしまうことはたくさんあります。

でも普通に家に住み、着るものはきて、食べることにも困りません。
この震災ですべてに困った方がたくさんいるのです。

家はなくなり、着の身着のまま、水も足りなくなりました。
暗い避難所で寒く、余震に震えている方が何万といたのです。

ようやくそういう悲劇的な状況から少しずつ抜け出し
光が見え始めました。

ただ地震や津波そのものより、原発の事故で
放射能という見えない恐怖が影響を及ぼし始めました。

帰りたくとも我が家に帰れない方が生じています。
何とか原発を冷温停止したいと願うのですが
まだまだ時間がかかりそうです。

私たちは毎日当たり前のように
普段の生活をしています。
ただそれは幸せなことなのです。
普段の、当たり前の生活が出来ない方がいま日本に
たくさんいることを忘れずにいましょう。

少しいやなことがあっても、頑張って乗り越えましょう。
一人ひとりが少しでも何かの役に立つよう
生きていくことが大事なのではないでしょうか。
お金やボランティアが大事なのではありません。

普通に暮らしていても、小さな親切や思いやりが
めぐりめぐってきっと多くの被災者の方のためになるのだと
信じて生活しましょう。

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by dopi19 | 2011-04-26 02:39 | ブログ | Comments(0)

それでも僕らは生きていく 6

現実的な話をします。

被災された方、また避難を余儀なくされた方は大変だと思います。
我々は地震は感じても、いつもと変わらず暮らしています。

ただ今自粛という問題にだんだん目が移っています。
震災当初は世の中がひっくり返ったようで
それはもう浮かれてはいられませんでした。

桜が咲くのが早かったら花見はできませんでした。
ようやく4月の声を聞き、いい感じで咲いてくれて見ることができました。

3月はテレビでコマーシャルが流れず
なんというか、これでいいのかとも思いました。

世間が消費を控え、その割に食品、日用品、特にミネラルウォーターなどは
ものすごく売れ、店頭で品薄になりました。

一体何が大事で何が無駄なのかわからなくなりました。

今一番に必要なのは、経済を動かすことです。
特に東北方面の商品を買うこと。
農産品もしかりです。

でもそれができなくとも、何かを買うことで
たとえばその商品の売り上げ一部が義援金になる可能性もあります。

作家の有川浩さんの「県庁おもてなし課」の印税は義援金になるそうです。
そういう商品がこれからも必ず出ます。

またクリックでパソコンから寄付もできるそうです。
自粛ムードも一段落しつつあります。

ただまだ自分と被災された方を比較して
私はこうしていつもおどおりに生きているということに対して
罪悪感を感じる方がいるようです。

それはいけないことです。
被災された方、亡くなられた方、それはもう起ったことで
仕方ないことです。

我々は我々で出来ることを精いっぱい
毎日前向きに、そして力を合わせて生きていくことが大事なのです。

生きることは結構大変です。
生きていく、それだけでも貴重なことと思いましょう。

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by Dopi19 | 2011-04-18 15:43 | ブログ | Comments(0)