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死闘の果て パラグアイ対日本

まさに死闘といえる120分の戦いだった。
お互いが死力を尽くして戦った一戦だった。

見ていて両者ほぼ互角。
南米予選でホームでブラジルやアルゼンチンを破った
強豪相手に素晴らしい試合をした
日本代表。

トーナメントの勝敗を決めるため
PK戦という残酷な勝負で
惜しくも及ばなかったが
本当にこの一戦も見ていて手に汗握る
しかも総力を結集したような見事な戦いだった。

お互い決定機はあった。
ただ一歩決め手に届かないのが
最後までスコアレスという形で
残ってしまった。

日本代表は決して力負けしていなかった。
というより、堂々と戦っていた。
惜しい試合をして、8強になり損ねたが
本当に負けてもすがすがしい感を残してくれた
そんなフルレンジな戦いをしてくれた。

パラグアイという南米のしたたかな相手に
よく耐えて守った。
そしてチャンスも作った。

決して負けたとは思わない。
試合はあくまでドロー、引き分けとして記録に残る。
勝敗を決するためPKをしたにすぎない。

日本代表は本当によく頑張った。
我々国民を勇気づけてくれた。
期待と興奮をもたらしてくれた。
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16強で次のステージへとは
進めなかったが本当によく戦ったと
賛辞とお礼を言いたい。

また次がある。
また日本代表が旋風を巻き起こしてくれるだろう♪


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by dopi19 | 2010-06-30 16:58 | ワールドカップ | Comments(2)

魂のゴール ドイツ対イングランド

この一戦かなりきわどい試合になると思っていた。
何しろヨーロッパの強豪同士だ。

ドイツはワールドカップに強い。
イングランドは充実したメンバー。

どちらが勝っても決勝までいくかもしれない
そんなチーム同士の戦いだった。

接戦になると思っていたが
ドイツが怒涛の攻撃を見せた。
2点を簡単にあげた。
意地を見せた感がある。

一方イングランドも1点を返し
反撃を見せた。
2点目が決まったと思われたが
ノーゴール。
これがあとあとまで響く誤審となった。

ドイツは攻撃をやめなかった。
どうしても勝ちたいという
そんな気持ちを込めた試合運びを見せた。
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この決勝トーナメントは負けたら終わる。
そんなぎりぎりの戦いの中で
ドイツはその魂を1点1点のゴールに込めていたような気がする。

まさにイングランドを粉砕する
4点を挙げ勝ち切った。

まさに執念で生き残った
そんな感があるドイツの勝利だった♪


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by dopi19 | 2010-06-29 05:12 | ワールドカップ | Comments(0)

ライジングサン デンマーク対日本

素晴らしいゴールと見事な試合展開だった。
8年ぶり自国以外では初めての決勝トーナメント進出を決めた日本代表。
本当によく頑張ったと賛辞を贈りたい。

長谷部選手が前日の記者会見で
「人生をかけて戦う」というコメントに
非常に感銘を受けた。

それがどんなふうに実戦に反映されるのか楽しみだった。
この試合は本当に勝ちにいった
気迫あふれる戦い方だった。

一点目は本田選手の無回転で落ちるフリーキックがゴール左隅に決まった。
その後も押し気味に試合を進め
二点目は遠藤の技ありのフリーキックが決まる。
想像以上のいい出来だった。

後半、エリア内で反則を取られ
PKを与えた。
しかしGK川島選手が反応、だがこぼれたところを決められた。

しかしその後速い展開と
上手いパス回しで岡崎選手が三点目。
もう満足だった。

この試合運びで見ていて危ない場面もあったものの
終始余裕を持ってゲームを楽しめた。

選手たちはどんどん自信を持ち始め
試合ごとに強くなっている感を受ける
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今後決勝トーナメントでも活躍してくれるのを期待している。

試合が終わるころ
日本では朝を迎えていた。
日が昇るころ、まさにこの国が日のいずる国と呼ばれた如く
ライジングサンの勢いで勝ちすすんだ
そんな日本代表のチーム全員、スタッフに大きな拍手をおくりたい♪



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by dopi19 | 2010-06-25 05:47 | ワールドカップ | Comments(2)

母国の意地 スロベニア対イングランド

イングランドは崖っぷちだった。
きょう負けると敗退に追い込まれることになる。

どうしても勝たなければならなかった。
今まで2引き分け。
当然チーム内部でも混乱が生じ
いろいろな軋轢や暴言まで出ていた。

この試合で勝つことで
決勝トーナメントへ進むしか
チームのいや国のためにもなかった。

同じヨーロッパとはいえ
いまだ負けなしのスロべニア。
でもイングランドは攻めた。

中盤が押し上げ、
前線へボールを集めた。
また守りも固めていた。

今日初先発のFWデフォーが
ダイレクトで先制。

これでイングランドは楽になった。
この後もどんどん攻め上がった。

ルーニーにも絶好のチャンスがあった。
スロベニアもうまく守って
点を与えなかった。

とにかくイングランドの各選手は
必死だった。
それがこちらに手に取るように
伝わった。
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ここで負けるわけにいかないという
気持ちが強かった。

イングランドは1-0で
逃げ切った。
決勝トーナメントへ進んだ。

母国の意地にかけて
敗退だけは許されなかったイングランド。

よく踏ん張ったと
賛辞を贈りたい♪


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by dopi19 | 2010-06-24 05:37 | ワールドカップ | Comments(0)

決定力の差 オランダ対日本

日本はいい試合をしたと思う。
ただこういう大会は結果がついてこないといけない。

オランダ相手に勝ちにいく意志で臨んだはずだ。
カメルーンにも勝てないと言われながら結果を出し
この試合にも期待が高まっていた。

しかしそう簡単に強豪は負けないことが分かった。

前半はオランダにボールを支配され続け
幻惑されていた。
見ていてもじれるほどのキープ力がオランダにはあった。

ただ日本は我慢しつつ、徐々に自分たちの良さを出していった。
プレスをかけ、高い位置でボールを奪い、
シュートにつなげた。

この大会に入るまでは
試合でシュートさえ打てないことが多かったことを考えると
格段の差である。

しかしゴールは決められなかった。
逆にオランダのパス回しに慣れてきたころ
オランダはFWが決められないところで
MFシュナイダーの見事なミドルが決まった。
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日本も大久保、岡崎など決めてもおかしくない
シュートを放ったが惜しくも外れた。

結果がすべてだが
戦う前の予想では、一方的に負けると言われていた割には
善戦だった。

この悔しさを何とか
グループリーグ突破をかけて
デンマーク戦で大いに頑張ってほしい。

決定力の差がまじまじと出た一戦だったことは
決して否めない。

切り替えて次に備えてほしい♪


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by dopi19 | 2010-06-20 02:48 | ワールドカップ | Comments(2)

連係の美しさ アルゼンチン対韓国

アルゼンチンが南米予選を苦労したのは
かなり、よく知られた事実だ。

しかしタレント豊富で
しかも強豪国であるアルゼンチンが、下手な試合をするわけがない
とはいうものの、初戦は一点を何とか守りきって
勝った。

さて二試合目は韓国戦。
華麗な美しい連係とドリブルで
見ているこちらが引きつけられる
いいプレーを見せてもらった。

同じアジアで韓国というチームを
どちらかというと、応援したくなるのだが
あれだけ攻撃的で
かつ攻撃のリズムで守りも兼ねる
そういう堅実なサッカーをする
アルゼンチンは見事というほかない。

メッシを中心としてイグアイン、テべス、アグエロという
素晴らしい攻撃陣をそろえ
攻撃の美しさとうまさを見せつけてくれた
このチーム。
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やはり強い。
ブラジルにはない連携の巧みさ、
ドリブルの華麗さが見ていて快い。

決勝トーナメントでつまずかず
頑張って残ってほしい。
メッシは今回キープレイヤーになりそうである。

優勝も夢ではない戦いぶりだ♪


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by dopi19 | 2010-06-18 03:28 | ワールドカップ | Comments(0)

無敵艦隊の迷走 スペイン対スイス

スペインはどれだけ美しい、また華麗なサッカーで
どこまで勝ち続けるか楽しみであった。

ヨーロッパチャンピオンはワールドカップでは
優勝できないというジンクスを破るために。

ところがあっけなく初戦で負けてしまった。
スイスに完全に圧倒しながら得点できなかった。

やはりスペインは強いのだろう。
試合は常にスペインペースで進んでいた。
スイスのあっという間の一点の取り方は
見事というしかなかった。

キーパーのカシージャスを引き出し
こぼれた球を押し込まれた。

スペインは手を打った。
フェルナンドトーレスをしっかり出した。
イニエスタもシャビもシャビアロンソもビジャもいた。

スイスは一点を守るため
必死で守った。
そのカギをこじ開けられずに
無敵艦隊は迷走を始めた。
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ワールドカップはまだグループリーグである。
トーナメントでない試合で
スペインは救われたと言える。

あと2試合を全力で勝ち抜けば
決勝トーナメントは見えてくるはずだ。

圧倒的な前評判の良さに
あぐらをかいていたわけではないと思う。
まだあきらめるには早すぎる♪


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by dopi19 | 2010-06-17 16:06 | ワールドカップ | Comments(0)

ブルームフォンテーンの空に 日本対カメルーン

緊張度の高い素晴らしい試合だった。
日本はうまく先制し、1点をうまく守り切り
勝ちきることができた。

序盤は両チーム様子見で、それでも
打開をしようとする、カメルーンに対し
日本は集中して守っていた。

サイドの大久保、松井の動きがよく
また中盤も落ち着いていた。
カバーリングもよかった。

逆にカメルーンは先発に中心選手が揃わないという
中途半端な構成で
中心のエトーもいらつくくらい
FWの動きが悪かった。

お互いビックチャンスがないまま
前半も終わりかけたところで
松井の突破からゴール遠いサイドの
本田へ。

本田はトラップし、よく見て、落ち着いて
左足でシュートし先制。
日本久々のゴールは本番のいいところで出た。

でも1点では分からない。
そのまま後半に入る。
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リードを守れば勝ち点3である。
カメルーンは前がかりになり
攻めてきた。

危ない場面がいくつもあった。
中盤のせめぎあいで長谷部や遠藤が落ち着いていたし
カメルーンは中心選手をかいてボールをキープできなかった。

後半の残り15分。
猛攻が続いた。カメルーンの怒涛の攻めだった。

それでも日本は耐えた。
消耗していた選手を交代させ、
またCBがうまくボールをクリアしていた。

とうとうタイムアップ。
日本がワールドカップ、アウェイで初勝利である。

今大会に入るまでは
相当な批判があったが、やはり選手たちは
サポーターやスタッフや協会に人々に感謝していた。

決まらないシュート、まずい守り、
固定しないメンバー。

それでも本試合で勝てば
次が見えてくる。

ブルームフォンテーンの空は
日本選手たちの目にどう映っていたのだろう♪

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by dopi19 | 2010-06-15 01:36 | ワールドカップ | Comments(0)

踊る大観衆 ガーナ対セルビア

お互い守りあう熾烈なゲームだった。
ガーナはオランダとのテストマッチでは
さんざんで、とても本番で力は出ないと
私は感じていた。

逆にセルビアは厳しい予選を勝ち抜いて
私はこの大会で
アメリカともに台風の目になると思っていた。

ディフェンスがよく
両チームは大チャンスを活かしきれなかった。

ガーナもセルビアも緊張度が高く
よくしのいでいた。

どちらかというとガーナのほうが
攻めていたと思う。
セルビアはフィジカルでセットプレーで
チャンスを生み出そうとしていた。

後半はガーナが押し気味で
試合は展開していた。

試合が終盤に差し掛かった時
セルビアが退場者を出した。
しかし10人になったセルビアは猛攻をかけた。

ところがセルビア陣内でセルビア選手が
痛恨のハンド。
リプレイで見なくとも明らかにハンドと分かる
プレーだった。
ガーナのギャンがPKを落ち着いて決めて
ガーナ先制。
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スタンドではガーナのサポーターが
試合をおろそかにして踊っていたのが
印象的だった。

試合はそのままガーナが勝った。
まさにアフリカ旋風の始まりともいえる
内容だった。

ガーナは大きな勝ち点3をもぎ取った。
アフリカ大陸初のワールドカップ。
そのアフリカ勢には目を見張る何かがあると思った♪


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by dopi19 | 2010-06-14 02:38 | ワールドカップ | Comments(0)

3連続無得点 ウルグアイ対フランス

開幕2戦目。
フランスの動きはよかった。
特にリベリはいいパスを供給していた。

フランスは再三の決定機を逃していた。
ウルグアイもいいシュートを放っても決められなかった。

ポゼッションはほとんどフランスだった。
一方ウルグアイも攻めあぐねていた。

開幕直後の2戦目で
まだ会場も様子見という感じだった。

フランスは決定機を逃していたので
流れはどうなるかわからなかった。

私はウルグアイのフォルラン、スアレスに期待していたが不発。
フランスは集中して攻めていた感もあった。

初戦でどうしても勝ち点は取りたいところ。
前半は無得点。
両チーム後半を待った。
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しかし後半にも大きな動きはなかった。
フランスもウルグアイも決め手に欠けた。

放つシュートも無情に枠に入らないか
キーパーにセーブされた。

選手交代もされたが
フランスはアンリ、マルーダとも出来は今一つだった。

ウルグアイは後半退場者を出す。
フランスが優位に立ったがもう時間は残されていなかった。

意外なスコアレスドロー。
引き分けで御の字だったのかも知れない。

見ていてじりじりする試合だった。
フランスは3大会連続初戦無得点だという。

エンジンのかかりはこれからかと
思わせる内容だった。

開幕2戦は引き分け2試合という
少し物足りない結果だった。
でもワールドカップはやはりどこかが違う気がした♪


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by dopi19 | 2010-06-12 05:38 | ワールドカップ | Comments(0)