2016年 06月 18日
勝負にいくことんウェールズ対イングランド
まあ、でもフットボールの世界では
イングランドは古豪、
ウェールズはあまり日の目をみないチームだった。
トットナム・ホットスパー時代から
ベイルが好きだった。
よく走り、よくシュートを打った。
でもやはりレアルの力には屈した。
さて、ウェールズ先制は
やはりベイル。
フリーキックはベイルかクリスチャーノ・ロナウドか。
やはり入った。
ただいつものイングランドなら
あーあという感じで終わる。
ホジソン監督はネジを巻いた。
レスターの勝利のエース、バーディーと
スタリッジを入れた。
これが二人でそれぞれ点をいれ
逆転した。
特にスタリッジは
試合が終わりかけた時間帯、
自ら切れ込んで
ショートパスを受けシュート
見事に切り裂く逆転弾になった。
勝負に行くときは
しっかりいかないと後で後悔する。
その意志の強さを
この試合でイングランドに感じた。
by dopi19
| 2016-06-18 16:34
| EURO