2014年 06月 24日
怒涛の攻撃 カメルーン対ブラジル
カメルーンもなんとか耐えぬくつもりだったろうが
ブラジルのすさまじい攻撃だった。
ネイマールの個人技も見事だし、
フレッジがようやく1点を取って安心感が出た。
カメルーンが同点に追いついた時は
まだこの試合はわからないと思った。
しかしやはり底力が違う。
攻めのパターンをいろいろ持っている。
バックスもしっかりしているので
攻撃へ簡単にうつることができる。
スタジアムは黄色一色。
もちろんホームである。
そのさなかでイキイキと動きまわった。
結局1次リーグでは負けがなかった。
いよいよトーナメントである。
一歩ずつ歓喜に近づく感が出てきた。
by dopi19
| 2014-06-24 07:08
| ワールドカップ