義経 滝沢秀明さん 

まったく見ていなかったのですが「壇ノ浦の戦い」から(もう終わり近いです)見るようになり、欠かさず見ています。
滝沢秀明さんは前に「僕だけのマドンナ」でよく見ましたが随分男らしく、たくましくなりましたね。
しかも役に合っています。しなやかでたくましく優しい義経を立派に演じています。
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だんだん残り少なくなりました。
前回の「安宅の関」は泣けました。弁慶が涙をこらえて仕える義経を打つ、よかったですねえ。
南原さん、うじきさん、伊藤さんも脇としては素晴らしい演技です。
自分を殺して主である義経を守り通す意思がみなぎっているようで魅力的です。
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この話は最終的に悲劇的なんですが、このドラマの描き方はなんとも日本的で散りゆく者たちのはかなさ、あわれさを美しいものとして捕らえています。
戦いは強いものの、決して戦いを好ましいものとはせず、反対に「和」というものを尊び、庶民のことを考えていた義経に感動します。
負けても英雄であるのはこの美しい心と美しい容姿のせいだと思うのです。
あと2回かな?楽しみに見ます!
総集編も忘れないようにっと。

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by dopi19 | 2005-12-01 05:19 | ドラマ | Comments(2)
Commented by xenical2000 at 2005-12-01 22:37
【 一行の山伏姿は関守冨樫に疑いをかけられ、弁慶との問答となる。
弁慶は東大寺復興勧進のため諸国を廻る役僧と称し、勧進帳の
空読みを行った。この弁慶の機転により一時は難を逃れたかに見えた。
ところが、強力姿の義経が関守の目にとまり、義経公に似ているのでは、
と、とがめられる。弁慶はその疑念を晴らすために、あろう事か金剛杖を
持って、強力のくせに義経に似ているとは何事かと、打ち据えた。
これには冨樫も驚き、また、この一行が義経の一行であると確信するが、
弁慶の主を思う心に打たれ、関の通過を許したのであった…。 】
この物語が美談として能「安宅」となり、それを元に歌舞伎十八番の
「勧進帳」として今日まで演じられてきました。その歌舞伎は見たことが
ありますが、ドラマは残念ながら観ていないのです。
Commented by dopi19 at 2005-12-02 06:01
xenical2000さん貴重なコメントありがとうございます。
ドラマとは違うんですねえ。やはりわかっていたんですね。でもあの行為は涙モノですからねえ。主従の関係というのは厳しいようでいいところもありますね。
昨日ようやく、ソイラテ見つけました。スッキリしたのみ口ですね。
また、見に来てください。


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